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雨の日の小樽
雨の日の小樽は、同じエリアの屋内施設をつないで回ると動きやすくなります。運河周辺、堺町、手宮など、まとまりごとに行き先を決めます。休館日を先に見ておくと、予定を組み替えやすくなります。
先に確かめること:休館日と、屋根の無い所
曜日で休む施設が違います。雨の日に行き先を入れ替えるときは、まず休館日を見てください。
| 施設 | 主な休館日 |
|---|---|
| 小樽市総合博物館 本館 | 火曜日。祝日の場合は翌平日。年末年始は12月29日〜1月3日。 |
| 小樽市総合博物館 運河館 | 年末年始の12月29日〜1月3日。 |
| 市立小樽文学館 | 月曜日、祝日の翌平日。月曜が祝日の場合は開館し、火曜・水曜が休館。年末年始の12月29日〜1月3日。臨時休館あり。 |
| 市立小樽美術館 | 月曜日、祝日の翌日。翌日が土・日・祝の場合は翌平日に振替。年末年始、臨時休館あり。 |
| 田中酒造 亀甲蔵 | 年中無休。 |
| 日本銀行旧小樽支店 金融資料館 | 水曜日。水曜が祝休日の場合は開館。年末年始は12月29日〜1月5日。臨時休館あり。 |
| 小樽芸術村 | 5〜10月は毎月第4水曜日。11〜4月は毎週水曜日で、祝日の場合は翌日。年末年始、臨時休館あり。 |
おたる水族館は、雨の日に行っても、すべてが屋内ではありません。オタリア・イルカの催しは屋内ですが、海獣公園には屋根がありません。 2026年12月12日〜2027年2月23日の冬期営業では、海獣公園は閉鎖されます。 詳しい回り方は水族館の記事で確認できます。
運河周辺(色内):見学施設をつなぐ
運河周辺では、雨の強さに合わせて、見学施設を近い範囲でつなげられます。
小樽芸術村を軸にする場合は、その日の休館日を先に確認します。小樽芸術村の休館日は季節で変わります。
小樽市総合博物館 運河館は、小樽市色内2丁目1番20号にあり、開館時間は9:30〜17:00です。 年末年始を除けば、曜日による定例休館日はありません。
市立小樽文学館と市立小樽美術館は、どちらも小樽市色内1丁目9番5号にあります。 開館時間はともに9:30〜17:00で、入館は16:30までです。 文学館・美術館は月曜日と祝日の後に休館日があるため、運河館と組み合わせる前に日付を見ておくと迷いません。
回る順の一例は、小樽芸術村、運河館、文学館・美術館です。建物の間は屋外を歩きます。
雨が弱い時間に建物間を移動し、雨脚が強い時間は一つの施設で過ごす形にすると、移動回数を抑えられます。
堺町:店の中を回る
堺町では、北一硝子と小樽オルゴール堂を軸に、立ち寄る場所を組み合わせられます。
通り全体の見方は堺町通りにまとめています。ものづくりを入れたい日はガラス体験、途中で休みたい日は小樽のカフェとスイーツを先に見ておきます。
雨の日は、入る店を先に決めておくと、建物の外を歩く時間を短くできます。
南小樽・信香:田中酒造 亀甲蔵
田中酒造 亀甲蔵は、小樽市信香町2番2号にあります。 製造場の見学は9:05〜17:30で、所要時間は10〜15分、年中無休です。 10名以上で見学する場合は、事前の予約が必要です。
見学の詳細は田中酒造の公式ページで確認できます。仕込みの状況によって作業風景を見られない場合があるため、酒造りの作業そのものを目的にする日は公式案内も見てください。
堺町からさらに南側へ動く日に組み込むと、運河周辺とは別のまとまりとして予定を作れます。
手宮・祝津:博物館と水族館
小樽市総合博物館 本館は、小樽市手宮1丁目3番6号にあり、開館時間は9:30〜17:00です。 火曜日が休館日で、祝日の場合は翌平日が休館になります。
本館の時間と休館日は小樽観光協会の施設案内で確認できます。小樽市の総合博物館公式ページにも施設案内があります。
祝津まで移動する日は、おたる水族館を別枠で考えます。雨の日の足元や、その日に見られる範囲は水族館の記事で確認してください。
周辺を含めて予定を考える場合は、祝津とにしん御殿も参照できます。
食事と温泉で過ごす
雨が強い時間帯を食事や休憩にあてると、屋外の移動時間を調整しやすくなります。
小樽駅周辺なら三角市場、食事の種類から決めるなら小樽の寿司と小樽のランチがあります。甘いものや休憩場所は小樽のカフェとスイーツから探せます。
堺町周辺で立ち寄り先を増やす場合は、ちいかわもぐもぐ本舗 小樽店の記事もあります。
市街地を離れて過ごすなら、朝里川温泉も候補にできます。雨の日に市内を細かく移動せず、滞在先を大きく分けたい日に使いやすい考え方です。
雨の日の移動
雨の日は、徒歩だけで回る前提にしない方が予定を組み替えやすくなります。
行き先を何か所かまとめて移動する場合は観光タクシー、路線バスを使って市内を回る場合はバス1日乗車券を確認できます。
水族館へ向かうバスは、おたる水族館の記事に交通案内をまとめています。
雨の時間帯に合わせて予定そのものを短くしたり、翌日に分けたりする場合は、小樽の泊まり方と回り方も使えます。
雨の多い月と、冬の雪の日
気象庁の小樽の平年値は、1991〜2020年の統計です。
月降水量は11月152.4mm、12月151.9mmです。 8月は131.3mm、9月は131.7mm、10月は123.0mmです。 5月は53.7mm、6月は55.6mmとなっています。
冬は雪への準備も必要です。降雪の深さの月合計は、12月142cm、1月157cm、2月130cmです。 冬の歩き方は冬の小樽、気温と服装は天気と服装で確認できます。
よくある質問
小樽で雨の日に行ける所は?
運河周辺では小樽芸術村、総合博物館 運河館、市立小樽文学館・美術館を組み合わせられます。堺町では北一硝子、小樽オルゴール堂、ガラス体験、カフェなどを一つのエリアで考えられます。
手宮では総合博物館 本館、祝津では水族館の屋内部分があります。ただし、水族館の海獣公園には屋根がありません。
月曜に開いている屋内施設は?
月曜を定例休館日にしていないのは、総合博物館 運河館・本館、田中酒造 亀甲蔵、金融資料館、小樽芸術村です。
市立小樽文学館と市立小樽美術館は、通常は月曜日が休館日です。 月曜が祝日の日や年末年始、臨時休館もあるため、訪問日の各館の案内を見てください。
冬は雨より雪を考えた方がいい?
冬は雨だけを想定せず、雪への準備を入れておく方が予定を立てやすくなります。気象庁の平年値では、降雪の深さの月合計が12月142cm、1月157cm、2月130cmです。