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北一硝子
北一硝子を訪れるときは、「三号館」「北一ホール」「製作体験工房」を分けて考えると動きやすくなります。三号館はガラス製品を見て選ぶ店舗で、北一ホールはその三号館内にあるレストラン&カフェ、製作体験工房は別の場所にあります。
北一硝子で最初に知っておきたい店の違い
北一硝子の施設は、堺町通り周辺に複数あります。中心になる三号館は小樽市堺町7-26にあり、和のフロア、カントリーフロア、洋のフロア~北一プラザ~などがあります。北一ホールも同じ三号館にあり、住所は同じ小樽市堺町7-26です。
製作体験工房は三号館とは別で、小樽市堺町7-8にあります。サンドブラスト体験と、とんぼ玉アレンジメント体験を行っています。
クリスタル館も別店舗で、小樽市堺町6-7にあります。公式案内では、三号館の堺町通側入口を出て、通りを挟んだ斜め向かい側です。透明度の高いガラス製品、テーブルウェア、アクセサリー、オーナメントなどを扱っています。
「まず三号館でガラスを見る」「北一ホールで休憩する」「別の製作体験工房で体験する」のように、目的ごとに場所を分けます。予定を組みやすくなります。各店舗の営業状況は変更されることがあるため、訪問前に北一硝子の店舗紹介で確認してください。
北一硝子三号館
北一硝子三号館の建物は、1891年(明治24年)に建てられた木骨石張倉庫です。当初は漁業用倉庫として使われ、外壁には小樽軟石が用いられています。北一硝子の企業プロフィールでは、三号館の開館は1983年とされています。
現在の三号館には、和のフロア、カントリーフロア、洋のフロア~北一プラザ~があります。同じ建物の中でも扱う品や雰囲気が分かれているため、入口だけ見て一つの売場だと考えないほうが回りやすいでしょう。
カントリーフロアでは、カジュアルな硝子器に加え、石油ランプや浮き玉が紹介されています。洋のフロア~北一プラザ~では、洋食器、キャンドルグラス、フラワーベース、アクセサリーなどを扱っています。ステンドグラスやランプもあります。
三号館全体の営業時間については、公式の店舗紹介ページに通常案内と過去の臨時案内が併存しています。訪問前に公式ページで確認してください。
167個の石油ランプが灯る北一ホール
北一ホールは、三号館の中にあるレストラン&カフェです。所在地は三号館と同じ小樽市堺町7-26です。
北一ホールでは、開店時に167個の石油ランプへ火を灯す作業を行っています。2026年5月9日の公式告知では、点灯作業は9:00〜9:30です。北一ホールの営業時間は9:00〜17:30、オーダー可能時間は9:30〜17:00です。点灯作業の見学は所定の場所から行い、混雑時には入場が制限される場合があります。
点灯作業を見たい場合は、9:00〜9:30を基準に予定を組みます。カフェ利用だけなら、その時間帯に合わせる必要はありません。
飲食を目的にする場合は、当日の案内を北一ホール公式ページで確認してください。
ガラス製作体験
北一硝子 製作体験工房では、サンドブラスト体験と、とんぼ玉アレンジメント体験を行っています。工房の住所は小樽市堺町7-8で、三号館とは別の場所です。
サンドブラスト体験は、ガラスの表面に砂を吹き付けて模様を付ける体験です。工房内のグラスを選ぶほか、北一硝子の各店舗で購入した品を持ち込める場合もあります。ただし、加工できない品もあります。
とんぼ玉アレンジメント体験は、好きなとんぼ玉とパーツを組み合わせて小物を作る内容です。公式ページでは、ヘアゴム、ペンダント、ストラップ、ブレスレットが案内されています。
予約は、体験希望日の2日前17:00までにWEB予約フォーム、電話、メールで申し込みます。前日・当日は電話で申し込む案内が出ています。電話受付は9:45〜17:00です。予約状況や時期によって運用が変わる可能性があるため、営業日や空き枠は公式ページで確認してください。
お土産は売場と種類から選ぶ
北一硝子では、一つの商品だけを目当てにするより、使い方や置き場所から売場を選ぶと探しやすくなります。
食卓で使う器なら、三号館の各フロアやクリスタル館でグラス、皿、箸置き、醤油差し、花器などを見比べられます。身につけるものを探す場合は、クリスタル館や洋のフロア~北一プラザ~でアクセサリーが扱われています。
灯りに関する品では、カントリーフロアに石油ランプ、洋のフロア~北一プラザ~にステンドグラスやランプがあります。透明感のあるテーブルウェアやアクセサリー、オーナメントをまとめて見たい場合はクリスタル館という分け方もできます。
在庫や商品構成は変わります。特定商品の有無を前提に予定を組む場合は、訪問前に各店舗の公式案内を確認してください。
南小樽駅・小樽駅からの行き方
北一硝子三号館へ徒歩で向かう場合、公式のアクセス案内では南小樽駅から約10分、小樽駅から約20分です。三号館だけを先に訪れるなら、徒歩時間では南小樽駅のほうが短い案内になっています。
一方、小樽駅から小樽運河までは公式案内で約10分です。運河を先に歩いてから堺町通りへ向かう予定なら、小樽駅を起点にする組み方もできます。
北一硝子は堺町通り周辺に複数の店舗があります。三号館だけでなく周辺店舗も見る場合は、堺町通りを歩く時間も含めて考えてください。
駐車場
北一硝子の公式アクセス案内には、駐車場が2か所掲載されています。1か所は堺町本通り側の三号館カントリーフロア横、もう1か所は臨港線側のバス専用駐車場横です。
北一硝子各店で合計2,000円以上購入した場合、2時間分の駐車料金が無料になるサービス券の案内があります。利用時は各店のレジで駐車券を提示します。駐車場の営業時間は8:45〜20:00と掲載されていますが、季節によって異なる可能性があると公式に明記されています。
車で向かう場合は、当日の営業状況や駐車条件をアクセス・駐車場の公式ページで確認してください。
一緒に回しやすい場所
北一硝子三号館は堺町通りにあります。周辺を歩くなら、先に堺町通りの記事で通り全体の位置関係を確認しておくと、北一硝子以外の立ち寄り先も組み合わせやすくなります。
同じ堺町通り周辺では、小樽オルゴール堂も別の記事で詳しく案内しています。カフェを複数候補から選びたい場合は、小樽のカフェとスイーツも参考にしてください。
よくある質問
北一硝子三号館と北一ホールは同じ場所ですか?
北一ホールは北一硝子三号館の中にあります。どちらも住所は小樽市堺町7-26です。
167個の石油ランプは何時に点灯しますか?
公式の2026年5月9日告知では、167個の石油ランプの点灯作業は9:00〜9:30です。混雑時には入場制限が行われる場合があります。
北一硝子でガラス製作体験はできますか?
できます。製作体験工房で、サンドブラスト体験と、とんぼ玉アレンジメント体験を行っています。工房は三号館とは別の小樽市堺町7-8です。
南小樽駅と小樽駅のどちらが近いですか?
三号館までの徒歩時間は、公式案内で南小樽駅から約10分、小樽駅から約20分です。三号館へ直接向かう場合は、南小樽駅のほうが徒歩時間は短くなります。
北一硝子に駐車場はありますか?
公式案内では2か所あります。買い物額に応じた駐車サービスも案内されているため、利用条件は当日に公式ページで確認してください。