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祝津・オタモイエリア
祝津には、水族館、ニシン漁の歴史、海を見渡す展望地が集まります。西のオタモイへ向かうと、断崖や奇岩が続く海岸景観へつながります。
祝津・オタモイエリアの場所
小樽市の「小樽八区八景」では、「祝津・高島地区」と「オタモイ・赤岩地区」は別の地区です。この海岸一帯はニセコ積丹小樽海岸国定公園の「積丹・小樽海岸地区」に含まれます。国定公園は1963年7月24日に指定されました。
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記事の無い見どころ
祝津パノラマ展望台
祝津パノラマ展望台は、国定公園内の標高70.9mにあります。所在地は小樽市祝津3です。日本海、赤岩方面の海岸線、日和山灯台、小樽市鰊御殿などを見渡せます。
駐車場は10台で、トイレはありません。「おたる水族館」から徒歩約10分、小樽ICから車で約20分です。
冬は積雪状況によって利用できない場合があります。道は急坂で狭く、路面凍結による転倒や車のスリップに注意が必要です。
詳しくは小樽市の祝津パノラマ展望台案内を確認してください。
日和山灯台
日和山灯台は、小樽市祝津3丁目240番地、小樽市鰊御殿の上にあります。敷地内に駐車場はありません。内部は通常非公開で、一般公開の機会に見学できます。
過去の公開内容は2025年の一般公開の案内で確認できます。公開予定は小樽観光協会などの新しい案内を確認してください。
小樽市鰊御殿
小樽市鰊御殿は祝津3丁目228番地にあります。1897年に古宇郡泊村で建てられ、1958年に現在地へ移築復元されました。1960年に北海道有形文化財へ指定されています。
2026年度の開館は4月4日〜11月23日です。詳細は小樽市鰊御殿の公式案内を確認してください。
小樽海岸自然探勝路
小樽海岸自然探勝路は、オタモイ、赤岩、祝津を結ぶ山側のルートです。歩行可能期間は5月中旬〜11月です。祝津からオタモイまでは片道約2時間30分です。
祝津側入口は「おたる水族館」から徒歩約10分、オタモイ側入口は「オタモイ団地」バス停から徒歩約10分です。詳細は小樽市の小樽海岸自然探勝路案内を確認してください。
海岸側の道とは別です。オタモイ地蔵尊までの遊歩道は、土砂崩れと落石の危険により立入禁止が続いています。小樽市の立入禁止案内とオタモイ海岸を確認してください。
祝津とニシン漁
小樽周辺でニシン漁を主な目的とした和人の進出が本格化したのは18世紀後半です。ニシン漁は明治期に最盛期を迎えました。祝津には、漁夫が暮らし作業した「番屋」が今も多く残ります。
行き方
小樽駅前バスターミナル3番のりばから祝津方面へ向かえます。(10)おたる水族館線は高島経由、(11)祝津線は赤岩経由です。
2025年12月1日の改正で、「祝津3丁目」は「貴賓館入口」に名称変更され、「小樽貴賓館」停留所は廃止されました。停留所やダイヤは変わる場合があるため、乗車前に北海道中央バスの最新時刻表を確認してください。バスで複数箇所を回る場合は、小樽のバス1日乗車券も確認できます。
冬の注意
祝津パノラマ展望台は積雪状況によって利用条件が変わります。急坂と狭い道路では、凍結時の転倒や車のスリップに注意が必要です。
オタモイの駐車場へ至るオタモイ通線は冬期通行止めになります。2025年度は2025年11月14日〜2026年4月1日でした。自然探勝路の歩行可能期間も5月中旬〜11月です。
冬の観光は冬の小樽、天候が崩れた日は雨の日の小樽も参考にしてください。
よくある質問
祝津パノラマ展望台は冬に行ける?
積雪状況によって利用できない場合があります。訪問時は道路と積雪の状況を確認してください。
祝津からオタモイへ歩ける?
山側の小樽海岸自然探勝路は5月中旬〜11月に歩けます。片道約2時間30分です。海岸側のオタモイ地蔵尊までの遊歩道は立入禁止です。
祝津へのバスは?
小樽駅前バスターミナル3番のりばから利用できます。(10)おたる水族館線は高島経由、(11)祝津線は赤岩経由です。