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小樽の海沿いの宿、小樽迎浜館がつくる小樽のガイド
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塩谷・忍路・蘭島エリア

小樽中心部から西へ、塩谷、忍路、蘭島と海沿いの地域が続きます。小樽市の「小樽八区八景」では、桃内・塩谷地区と蘭島・忍路地区を別の地区として扱っています。海水浴、湾の景観、史跡、文学にゆかりのある場所があります。

塩谷・忍路・蘭島の場所

小樽観光協会の2025年版ガイドマップでは、JR函館本線の小樽から余市方面に塩谷駅、蘭島駅が描かれています。同じガイドマップでは、小樽駅から塩谷駅はJRで約8〜10分、蘭島駅は約16〜20分が目安です。

塩谷には塩谷海水浴場、伊藤整文学碑とゴロダの丘があります。忍路には忍路湾、忍路神社、忍路環状列石があります。蘭島には、北海道の本格的な海水浴場の始まりとされる歴史があります。

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海に入る季節や海水浴場をまとめて見るなら、小樽周辺の海水浴場へ。

塩谷から海へ出る体験は、青の洞窟クルーズ、小樽のシーカヤック、SUP・シュノーケリングに分けています。

夏の候補は、夏の小樽にもまとめています。

さらに西へ進むなら、小樽から余市・積丹・ニセコへと余市・仁木エリアにつながります。

記事の無い見どころ

忍路環状列石

忍路環状列石は、小樽市忍路2丁目にある国指定史跡です。縄文時代後期、およそ3500年前の遺跡とされています。

列石は南北33m、東西22mの楕円形です。見学前には、小樽市が公開している忍路環状列石の案内から案内図を確認できます。

忍路湾と忍路神社

忍路湾は、岬に挟まれた湾の景観で「小樽八区八景」に選ばれています。竜ヶ岬とカブト岩、忍路神社も同じ地区の八景です。

小樽市は忍路神社を、市内最古の歴史的建造物と古木が残る場所として紹介しています。海岸線の景色と地域の歴史は、小樽市の蘭島・忍路地区案内で確認できます。

蘭島海水浴場の歴史

蘭島海岸では1903年7月に休憩所が設けられ、北海道で本格的な海水浴場が始まった場所とされています。海岸には「北海道海水浴場開設発祥之地」の碑があり、遠浅の砂浜として紹介されています。

歴史の詳しい経緯は、小樽市「観音坂 後編 蘭島海水浴場」で読めます。

塩谷の丘と文学碑

小樽市の「桃内・塩谷地区」では、伊藤整文学碑とゴロダの丘が八景の一つです。文学碑のある小公園は標高約30mで、塩谷の市街地とポンマイ岬を見渡せる場所として紹介されています。

伊藤整は1905年生まれで、当時の忍路郡塩谷村で育ちました。文学とのつながりは、小樽市の桃内・塩谷地区案内と伊藤整を紹介する小樽市の記事でたどれます。

塩谷には、市内最古の集落跡とされる約8000年前の「塩谷3遺跡」もあります。

行き方

JRの所要時間は、2025年版の小樽観光ガイドマップで塩谷駅まで約8〜10分、蘭島駅まで約16〜20分が目安とされています。

バスでは、北海道中央バスの17番塩谷線が本局前から塩谷海岸まで運行されています。塩谷海水浴場へは「塩谷海岸」から徒歩1分と小樽市が案内しています。

車の位置関係は、小樽観光協会のガイドマップで国道5号沿いに塩谷・忍路・蘭島方面が描かれています。余市まで足を延ばす旅程は、小樽から余市・積丹・ニセコへも参照してください。

季節と冬

2026年の塩谷海水浴場は7月11日〜8月16日、蘭島海水浴場は7月10日〜8月23日です。別の年は、小樽市の海水浴場案内で開設期間を確認してください。

冬に交通機関を利用する場合は、出発前にJR北海道の列車運行情報と北海道中央バスの運休情報を確認してください。

よくある質問

小樽駅から塩谷・蘭島へJRで行けますか?

行けます。2025年版の小樽観光ガイドマップでは、小樽駅から塩谷駅は約8〜10分、蘭島駅は約16〜20分が目安です。

2026年の海水浴場はいつ開きますか?

塩谷海水浴場は7月11日〜8月16日、蘭島海水浴場は7月10日〜8月23日です。別の年は小樽市の案内を確認してください。

忍路環状列石はどんな史跡ですか?

縄文時代後期の遺跡で、1961年に国指定史跡となりました。列石は南北33m、東西22mの楕円形です。