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 北海道で海に一番近いホテル
 ホテル&レストラン
 北ホテル 小樽 迎浜館

小樽 迎賓館が舞台 火曜サスペンス 北ホテルdetail

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当ホテルは2004年5月に放送された、日本テレビ 火曜サスペンス劇場 “北ホテル”のロケ現場です。

”幻の女”に続いて”北ホテル”がシリーズ化しました。

Stury

旭川の『丸屋デパート』で、1億円の売上金が特殊警棒を持った男に強奪される事件が発生。 犯人が逃走用に使ったと見られる盗難車が北ホテルの近くで見つかったことから、所轄の多田刑事(深水三章)らが沢地(古谷一行)の所に聞き込みにやって来た。

その夜、ホテルに宿泊したのは、急な電話連絡でやってきた近藤孝志(大沢樹生)・杏子(中山忍)夫婦、亮介(吉川史樹)という5歳の孫を連れた 丸山誠治(西田健)・春美(田島令子)夫婦、予約なしでフロントに現れた野村洋介(京本政樹)、無口な和田(本宮泰風)という男の7人。多田の情報によると、実行犯の他、運転手役の共犯がいたらしい。 そして、翌朝、和田の他殺死体が近くの海岸で見つかり、所持品に特殊警棒などがあったことから、捜査陣は、強奪事件の実行犯・和田が共犯の人物に何らかの理由で殺害されたとにらんだ。

そんな折、前日宿泊の予定だった沢本愛子(細川ふみえ)という女が、薫(有森也実)に付き添われてホテルに到着した。体調を崩し、市内にある薫の診療所に泊まったという愛子は、 ホテルで男と待ち合わせているのだという。沢地は、その男が川村という名前だと知り、ホッと胸を撫で下ろした。警察から、足止め解除の連絡が入り、宿泊者たちにも笑みが戻った。

ところが、近藤夫婦がタクシーでホテルを出発して程なく、愛子を連れて診療所に戻る途中の薫が、森の中から転がるように出てきた杏子を発見。ケガをしている杏子が意識を失ったことから、 慌ててホテルに戻った。情報によると、道路が雪崩で寸断されたため、杏子を市内の病院に搬送することは出来ない。冬は閉鎖されている保養所に診療室があることを思い出した沢地は、宿泊客全員の協力で、 杏子をそこに運び込んだ。

まもなく、意識を取り戻した杏子は、雪原で札束を掘り出していた男に襲われたと証言。慌てて現場に駆けつけた沢地は、刺されて虫の息の近藤を発見した。だが、近藤は、 「これでいいだろう、サエコ」という謎の言葉を残して死亡してしまった。

宿泊客の間に緊張感が高まる中、野村は、自分が、夫の依頼で浮気をした愛子を連れ戻しに来た調査会社の調査員だと明かした。そして、野村が撮影していた和田の画像から、 殺された和田が愛子が捜していた川村だと判明。愛子の証言から、川村が現金強奪事件とは無関係だということが明らかになった。

川村が強盗犯でないとすると、その荷物にサングラスや特殊警棒を入れたのは一体誰なのか。そんな中、沢地は、警察の情報から、近藤夫妻が宿帳に架空の住所を書いていたと確認。 さらに、近藤の筆跡が、以前、ホテルの備品のオモチャを購入する際の担当者だった『丸屋デパート』の従業員・安岡真一のものと同じだと気付いた。