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 北海道で海に一番近いホテル
 ホテル&レストラン
 北ホテル 小樽 迎浜館

小樽 迎賓館が舞台 火曜サスペンス 北ホテルdetail

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当ホテルは2003年2月に放送された、日本テレビ 火曜サスペンス劇場 “幻の女”のロケ現場です。

以来、火曜サスペンス劇場“北ホテル”がシリーズ化し毎年放送。ロケ時期は有名俳優の方々が訪れます

Stury

中学校に通う娘・真実(垣内彩未)と2人で北海道の海沿いにある小さなホテルの管理人をしている沢地慎吾(古谷一行)。

かつて伝説の名刑事と言われた沢地は、都内で発生した営利誘拐事件の身代金引き渡しの際、ピストルを手にして現れた男・入江徳市(酒井敏也)を射殺。入江が単に真犯人にモデルガンを持たされ、バッグを持ってくるよう頼まれただけだったことから、沢地は責任を感じて辞職し、この地に引っ越してきていたのだ。

真実の実母は、真実が3歳の時に死亡。その後、新宿のスナックのママ・礼子(増田恵子)が沢地の後妻になるが、不倫をして2人の前から姿を消していた。

そんなある日、沢地はホテルに宿泊し、真実と仲良くなった一人旅の客・奥野加世子(有森也実)に思わぬ容疑が掛かっていると知った。沢地に事情を聴きにきたかつての部下 ・吉村(塩見三省)の話によると、3日程前、都内で銀行を狙ったピストル強盗事件が発生。

5000万円を強奪した主犯格の相馬(李鐘浩)は仲間を殺害して逃走中なのだが、銀行内で警報システムのスイッチを切るなどして手引きをしたのが奥野加世子こと矢野和枝だったのだ。

沢地は、加世子を囮にして、相馬をおびき出したい、という吉村の要請に渋々同意し、捜査に協力することになった。部屋を調べ、施盤工の相馬が造ったらしい改造拳銃を発見したことから、加世子の事件への関与は間違いない。だが、13歳の誕生日を明日に控えた真実はすっかり加世子になつき、パーティーを一緒にやろう、という約束までしていた。

そんな中、ホテルの裏手に忍び寄ってきた相馬が言った「和枝の恨みを晴らしてやる」という言葉から、加世子の思わぬ正体を察知した。沢地に射殺された入江は、当時、男手一つで2人の娘を育てていた。年令から考えると、加世子は入江の長女に違いなかった。

そして、真実の誕生日、沢地は加世子がなぜやってきたのかを考えながら、真実と3人で遊園地に行き、ホテルに戻ってささやかながら楽しいパーティーを開いた。なにやら危険を察知した礼子が東京からやってきたが、沢地は聞く耳を持たない。

その夜、沢地は、部屋にやってきた加世子に頭を下げ、自首してほしいと懇願した。心根の優しい加世子なら分ってくれると思ったのだ。

翌日、加世子は吉村らに、相馬に騙されて仲間に引ずり込まれたと告白。警察は、直ちに加世子から聞いた相馬の隠れ家に急行する。ところが、加世子はなぜか真実を人質に取り逃走して――。